「エイジ・オブ・イノセンス」
低く落ち着いた声の開演アナウンス〜宙新公「カステル・ミラージュ」の時は胸が熱くなったが、今回は余裕か?楽しめた。
2002年4月28日(日) り列29番
2002年4月29日(月) た列17番
28日初日は1人で、29日は娘と観た。
椿FCチケット封筒には 直筆でいつもの文字で
「本日はバウホール公演を ご観劇いただき 有難うございます。当時の美しい世界観に どっぷりひたってくださいね。ゆうか」
娘役の衣装は着回しが目立ったが主役 椿火呂花はぼ新調。劇団の期待の大きさが
わかる。どのフラッグコートも美しく良く似合っていた。
初日は独特の雰囲気でセリフを噛んだり、ふづき美世がドレスをふんだりして、まだ上滑り観客も期待と不安が入り混じりドキドキ。その上ストーリーを把握していない私としては
、幕開けの初老の紳士が椿だとは しばらく気がつかずアッ!
丁寧に演じていた。もちろん綺麗。そして「品」すら感じた。
簡単に言えば、優柔不断、女を二股にかけた 上流階級男性の話。
19世紀末 アメリカ上流社会背景、心情を植田景子先生(イカロス・ロミジュリ99)が
ロマンチックな作品に仕上げ、椿に託した。これが ハマッタ。
初日の挨拶で椿が言ったように「各自が役をもっと深める 努力、、」をして欲しい。
あえて苦言を言うなら〜
心の動きの表現がまだまだ弱く、セリフが頭から出ている感じ。心の奥底からであっ
て欲しい。だから 気持ちが動かされず セリフが続く場面は単調で眠くなる。
遼河はるひ。明るく陽気な素敵な役。椿との絡みは唯一楽しい場面。
このシーンのダンス、笑顔は2人とも最高でした。
リキ、風輝は歌を聞かせてくれた。
まるで新公メンバーのような公演。今後 この若いメンバーが椿中心にどこまで
盛り上げていくか 期待したい。2回観れて 満足でした。
特に初日の挨拶は、言葉がスラスラ出てこない人だけに、こちらまで冷や汗が出る思い。
ようやく話し終え 本人 初めての2回目カーテンコールは(新公は1回だけ)
決り文句の「本日は、、、」すら、出てこない。さすが2日目はOK!でしたが。
つぼは〜長身トリオのダンス。はるひ(173) 悠未(179) 十輝いりす(178)
ダイナミック!!この中では、椿は女役ができる。美しい女役が、、、。
何をしても椿火呂花なのだ!カンパネラ、サム、レオナルド、そして今回アーチァー
もっと役柄によって変身できたら、、、。時間がかかるかな?
椿のことはきりがない。とりあえず、ここまで。